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【2020/4/21更新】コロナの影響は?ビヨンドミートの最新情報!大注目代替肉のトップランナー #BYND #ビヨンドミート #米国株

ビヨンドミート(BYND)は植物性タンパク質から代替肉を作る2019年IPOの銘柄です。

 

代替肉としてのクオリティは非常に高くSNSでは肉と区別がつかないといった驚きのレビューが目立ちます。

 

その勢いは凄まじく、昨年末に70ドル近くまで下げていた株価が僅か一か月で110~130まで一気に上昇しました。

 

このブログをご覧になっている皆様もよくご存じなのではないでしょうか。

 

さて、ビヨンドミートの概要は既に日本語記事がたくさんありますのでそちらにお任せするとして、今回は最新情報をまとめていきたいと思います!

 

*ビヨンドミートがどんな会社かは下記の記事などが大変参考になります。

流石プロの方ですね!

 https://diamond.jp/articles/-/225750

 

 

 

【2020/1/7】競合のインポッシブルフーズがマクドナルドとの提携を断念と発表

 競合のインポッシブルフーズがマクドナルドとの提携を断念との発表がありました。

 インポッシブルフーズ側の生産能力の不足が原因です。

 これを受けて株価は12%も上昇、2020年に入ってからの急上昇のきっかけとなりました。しかしビヨンドミートの業績に伴う上昇ではなく、競合のネガティブなニュースに基づく上昇であり、実態以上に評価されているのではないかとの懸念の声もあるようです。

 代替肉業界において生産能力は大きな障害になっていますが、その点ではビヨンドミートが一歩リードしているとみて良いのでしょうか。

 インポッシブルフーズも危機意識を持っており現在生産量を二倍にすべく努力しているとのことです。また、インポッシブルフーズは後日、生産能力の不足については認めたものの、マクドナルドとの提携はまだ諦めておらず関係を断念することはないと発表しました。

 

 【2020/1/8】マクドナルドがカナダでのビヨンドミートの試験販売を28店舗から54店舗に拡大

 インポッシブルフーズのマクドナルドとの提携断念のニュースと合わせて急騰の原動力となりました。

 

【2020/1/21】スターバックスが代替肉を検討していると発表

 これを受けて株価が一時19%も急騰しました。

 しかし具体的なブランド名についてスターバックスは言及しておらず、その点を懐疑的に見ている人も多いようです。

 例えばここで競合のインポッシブルフーズとの提携が発表された場合、市場は大きく失望し株価が急落する可能性が高いと考えています。

 

【2020/1/26】Roquetteとエンドウ豆タンパクの複数年の供給契約を締結

 Roquette社は植物性のタンパク質のサプライヤーです。Roquette社は植物性タンパク質を重要な事業と考え、カナダでの新設備を用いて生産量を二倍にすることを目指しているということです。

 代替肉の生産においては原料供給も重要になってきます。ビヨンドミートは原料メーカーとも協力し、サプライチェーンを強化することにも力を入れているようです。

 

【2020/1/27】デニーズが全店舗でビヨンドミートバーガーの販売を開始

 デニーズは今後全米の1700以上の店舗に拡大する予定とのことです。

 

【2020/2/28】Tim Hortonsがビヨンドミート製品の取り扱いを終了と発表

 北米で4800店舗を有する大手レストランのTim Hortonsがビヨンドミートの取り扱いを終了と発表しました。予想より売り上げが伸びなかったことが理由のようです。

 ポジティブなニュースの多いビヨンドミートには珍しいネガティブなニュースでした。これを受けて株価が少し下がりました。

 

【2020/1/29】ケンタッキーフライドチキンにおける代替肉の試験販売が拡大

 米国ノースカロライナ州シャーロット、テネシー州ナッシュビルケンタッキー州全域の新店舗に拡大されるとのこと。

 ビヨンドミートCEOのイーサンブラウン氏は①本物と見た目、味、食感の変わらない植物性の鶏肉が完成したこと②ケンタッキーのすべての店舗に代替肉を提供する生産能力があることを発表しました。

 イーサンブラウン氏が生産能力に自信を持っていることがうかがえます。

 

Don Lee FarmsがビヨンドミートのCFOを詐欺で非難

 Don Lee Farmsはビヨンドミートとかつては共同で代替肉の生産を行っていましたが、契約を打ち切られた過去があります。

 その理由として、ビヨンドミートはDon Lee Farmsが食品衛生上の基準を満たせなかったことを挙げています。

 

 Don Lee Farmsはそれに対して

①ビヨンドミートが食品衛生上の理由を装って、不当に契約を打ち切った

②後の共同生産者にDon Lee Farmsが開発したプロセスを勝手に共有し、企業秘密を不当に流用した

 

と主張しています。関連して最近ビヨンドミートのCFOのMark Nelsonを詐欺の疑いで告訴しました。

 Don Lee FarmはNelsonやその他の従業員が文書を偽造したとも主張しています。

 法的な問題でこの先どうなるのかの予測が難しいですね・・・

 

【2020/2/28】第四四半期決算

 第四四半期の決算結果が発表されました。


・売り上げ高は予想8152万ドルに対し9850万ドルで予想を大きく上回りました。

・EPS(一株当たり利益。収益性の目安で高いほど良い)は予想0ドルに対し-0.01ドルと予想を下回りました。

・売上高成長率は前年同期比+212.7%でした。凄まじいですね・・・。

・2020年の売上高は予想4.99億ドルに対し4.9~5.1億ドルのガイダンスが示されました。

・2019年の通年では売上高2億9790万ドル(+239%)

・通年のEPSは昨年-4.75ドルに対し-0.29ドルでした。

 ・2020年もマーケティングやR&D、グローバル化に力を注ぐためEBIDTA(税金や特別損失、減価償却などを引く前の利益)は2019年並みになる見込み。

・冷凍品はあまり伸びていない(年12%の成長)ものの、生肉タイプは275%年間で成長したことが売上高アップにつながった。

・販売形態では、小売りは185%の成長で、レストランやフードサービス向けは312%の成長。業者向けが大きく伸びている。

・四半期単位で見ると、2019年第3四半期は5050万ドルの売り上げだったが、2019年第4四半期は4070万ドルの売り上げ。つまり小売り向けの売上高は19.5%も減少した。決算資料ではこの点の言及がなかったものの、競合の増加によるものと見られる。インポッシブルフーズや食品大手のKrogerの小売りへの参入。

 一方、レストラン向けでは2019年第3四半期は4150万ドルの売り上げだったが、2019年第4四半期は5800万ドルの売り上げ。レストラン向けは順調に増えています。スターバックスがビヨンドミートサンドをテストするとも2/27に発表されましたし、レストラン向けでは競合よりビヨンドミートが優位に立っている印象です。

 

 

 株式市場では多くの場合、売上高とEPSは予想を上回ることが求められます。

 今回の決算ではEPSが予想を下回ったため時間外取引では株価が現在100ドル未満まで下がっています。株価はしばらく下落する見込みですが、元々1月以降の上昇は決算結果関係なく、将来的なポジティブなニュース(マクドナルドやスタバ)と競合のネガティブなニュース(インポッシブルフーズ)によるものでした。

 ビヨンドミート株はこのように決算結果よりもニュースを重視して値動きしている銘柄なので、再びポジティブなニュースが出たりしたら突然株価が上昇する可能性も高いです(逆も然り)。

 

 

 

ここからは決算発表でのビヨンドミートのコメントを見ていきます。

・今回の傑出した業績はビヨンドミートが引き続きリードする事業の活力の証

・2つの共同製造パートナーの工場での生産能力向上プロフェクトにより起きた一時的な混乱が粗利益の改善を部分的に相殺してしまった。(生産能力向上に手こずってお金がかかったということです)

 ・CFOのマーク・ネルソンは「2019年の決算結果と事業のパフォーマンスに満足している。2020年はマーケティングとR&Dに注力して積極的な成長を続ける。ビヨンドミートのポジティブな勢いを生かすためにグローバル展開を加速する」とコメント

 

【2020/2/27】CEOイーサンブラウンがインタビューでコロナウイルスの影響についてコメント

 yahoo financeのインタビューにコロナウイルスがビヨンドミートの中国進出を妨げるか質問されたイーサンブラウンは「妨げない。ビヨンドミートは必ず2020年中に中国に進出する。ただし計画の一部は修正する」と回答しました。
 グローバル展開への熱意が感じられます。世界最大の人口を有する中国市場にビヨンドミートが参入できるか、注目です。

 

 

 【2020/2/12】ダンキンドーナツの四半期決算報告会でCEOがビヨンドミートメニューはよく売れていると発言

 ダンキンドーナツの通常の平均客単価5ドルに対し、ビヨンドミートを含む注文は9ドル以上だったそうです。単価が上がるので利益率も上がったと考えられます。
 正確な売上高は公表されませんでしたが、CEOのホフマン氏はビヨンドミートサンドが新規顧客とリピーター両方から多くの販売を促進したと語りました。

 

【2020/2/26】スターバックスがカナダでのビヨンドミートサンドの販売を発表

 カナダでビヨンドミートを使ったサンドイッチの販売を始めるとのこと。3/3から。

 更なる需要増加を見込んでいるそうです。

 

【2020/3/11】新製品の朝食ソーセージを発表。待望のヘルシータイプ。

新製品の朝食ソーセージを発表しました。三月末に小売店で販売されるとのことです。

一般的なポークソーセージよりもヘルシーだということです。

 

製品の特徴は

 

まとめると身体にいいヘルシーな代替肉です。

ビヨンドミートなどの代替肉は塩分や脂肪分が多くて健康に悪いという意見がこれまでも出ていましたが、その欠点を克服しようとした製品のようです。

ひき肉タイプや他の製品でも今後似たようなヘルシータイプが出てくるのではないでしょうか。味が気になるところですが・・・

 

元記事

https://investors.beyondmeat.com/news-releases/news-release-details/go-beyondr-breakfast-beyond-meatr-announces-national-retail

 

【2020/3/13】コロナウイルスの影響について(私見)

最新情報の紹介ではなく私見です。

コロナウイルスの影響はあると考えています。

コロナウイルスのせいで成長は一時的に鈍化するでしょう。

理由は

  1. 2019年は収益の半分がレストラン向けだったためコロナウイルスでレストランの売り上げが落ちると巻き添えになる可能性がある。
  2. ビヨンドミートの製品のテストが現在マクドナルドやケンタッキーで行われているが、コロナウイルスのせいでテスト結果が悪くなり結果判断が後ろ倒しになる可能性がある。
  3. 当初予定していた中国進出が後ろ倒しになる。ブラウン氏は何がなんでもやるとは言っていますが・・・

 

【2020/3/16】マクドナルド、スターバックスアメリカでの店内飲食を停止

 マクドナルドがコロナウイルスの広まりを受けて店内での飲食が停止しました。持ち帰りやドライブスルーのみになるとのことです。

 カナダではまだ店内飲食可能のようですがいつ停止してもおかしくありませんし、テストに影響が出るのは確実でしょう。

 

 スターバックスアメリカに加えカナダでも店内飲食を停止しました。3/3からビヨンドミートサンドの販売が開始していますがこちらも悪い影響が出るでしょう。

 

 

【2020/3/18】ライバルのインポッシブルフーズが5億ドルの資金調達

 創業以降で調達した金額は13億ドルに達しました。生産能力の拡大や小売店への納入の増加、新製品の開発などに使われるということです。

 2035年までに動物肉を代替することを目指すと主張しています。

 

【2020/4/21】スターバックスが中国でビヨンドミートと提携し代替肉のメニューを発売と発表

 4200の店舗で販売されるとのことです。

 

 

 

以上です。

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